音声ボードテスト
38号の音声ボードテスト。その後、ビデオ撮影、編集アップロードまで行う。
第38号
目次
- ワーキングロボット
- ファクト&フィクション
- ステップ・バイ・ステップ
ハイテク装置を着用する
ハイテク電子機器を「着る」ことができれば、さらに人間は進化するだろう。今回はそんな「ウエアラブルコンピューター」の最前線を取材した。
超人とロボット
人間とロボットはどちらが強く、優秀だろうか? それぞれの優位性をSFの世界や現実の世界を通して考えてみよう。
音声ボードを接続して第3ステージを完了する
今号に付いている音声ボードを接続することによって、マザーボードと音声モジュールの組み立てを中心とした第3ステージが完了する。
(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)
音声ボードテスト1 イニシャライズと一語コマンド
音声ボードテスト2 スリープと頭の動作
一部うまくいかないところがある。
音声ボードテスト3 頭とサウンド追跡
週刊マイロボットの内容紹介
見る、聞く、話す、あらゆる機能を備えた万能型ロボットができる。知能ロボット“ID-01”を自分の手で作ろう!
『週刊 マイロボット』は、2003 年に販売し、創刊号が 19 万部もの大ヒットを記録した『週刊 リアルロボット』の好評を受け、さらに高性能・多機能の本格的なロボットを作りたいというロボットファンの声に応えた商品です。
毎号付属するパーツを自分で組み上げ、パソコンを使ったプログラミングを施すことにより、高い知能を持ったロボット“ID-01”が完成します。