ハンドル周りとシフター納品
1月23日に注文した、ESCAPE R3をドロップ化するための部品が、揃って到着。早速中をあけてみる。
ブレーキレバー
まず、MU SLのドロップ化用として買った、ブレーキレバー。これはBe.BIKE楽天市場支店さんから、1月17日納品されたブレーキレバー、ダイアコンペの287V。
画像に写っているのは、ブレーキレバー本体だけだが、付属品として、ブレーキ用のバナナ前後用と、おそらくレバー側に取りつけるミニバナナ2個が付属していた。
ハンドルバー TNI エルゴシャロー
続いて、今回納品された「ワールドサイクル」さんから納品されたハンドルバー、TNIのエルゴシャロー。
ハンドルの内側には、アウターをはわせるための、溝がある親切なつくり。幅は400mmのものを購入したが、380mmでも良かったかもしれない。
リーチが70mmということで、突き出しがとても小さくコンパクトに見える。下で、Travzoneについていたランドナーバーと比較してみる。エルゴシャローのカーブがきれいで、見た目はとても気に入った。
シフター DURA ACE SL-BS77 バーエンドコントローラー
最後に、シフター。DURA ACEということで、今後お目にかかることは、そうはないと思い、箱に入った状態から写真に残しておくことにする。
あと、ブレーキレバーがあるが、これはまだ使うまで時間があるので、取付する日に撮影することにする。ここまで部品をそろえたものの、ドロップ化は本当にできるのだろうか?できたとして、実用に耐えうるものになるのだろうか?部品をながめながら、ちょっと不安になってきた・・・ 😥。
(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)