DAHONのMu-SLが40%オフで展示されていた
昨日秀岳荘(白石店)の自転車コーナーで見た、DAHONのMU SLが気になる。メーカー希望価格は¥176,400(税込み)。ネット通販の価格を見ても、¥15万から¥16万の間くらいで売っているものが、たったの(といっても大金に違いはないが)¥98,000。中古で買ってももっとするであろう。どうしてこんなに安いのか?
ミニベロを買うなら・・・と、妄想していた時期あり
2台目はロードよりミニベロ
ESCAPE R3で自転車通勤を始めて2シーズン目。クロスバイクは中途半端で、すぐロードが欲しくなる、あるいは買ったというのはよく聞く話だ。
が、自分は、ランドナーが最初の自転車ということもあってか、ロードが欲しいと思ったことはあまりない。むしろ、漠然とではあるが、汽車やバスなど、公共の乗り物を使った輪行によるツーリングを考えていた。
もちろんESCAPE R3でもできることではあるが、分解してもそれなりに大きな荷物となるのがいやで、フォールディングバイクについて調べてたことがある。
ミニベロ各社のあくまで個人的な憶測
一番コンパクトになるのはBROMPTON(ブロンプトン)だと思う。ギアは3枚しかない(と思ったが・・)。BD-1(birdy)もコンパクトさでは負けていないし、ギアは最高で9枚。KHSのP-20シリーズは、スピードの点では一枚上だが、折りたたみ方では他のメーカーにひけをとる。
DAHONは、コンパクトさでは負けるが、折りたたみ機構は一番。特に店頭にも展示してあった「Vitesse P18(ビテスP18)」はフロントWで、長距離ツーリングには一番と思われたが、重量が12kg以上もあり、駅構内を移動する際は大変そう。
上記したことはあくまで個人的な印象ではあるが、どのメーカーも一長一短でなかなかこれはという物はなかった。一番のネックは値段で、どのメーカーもそれなりのものは最低でも¥150,000はかかる。あと、重量が11kg以上というのも、長い目で見ると気になる点ではある。
Mu-SL 40%以上オフの理由
そんな中で目にした¥98,000のDAHON Mu SL。今日も昼頃店に行って、どうしてこんなに安くなっているのか聞いてみた。
今年(2009年)のモデルだが、試乗車として使っていたものが、たまたまこの店に回ってきたらしい。よく見ると、細かい傷が何カ所にもあるのがわかる。ある意味中古だが、走行距離的にはほとんど走っていないに等しく、傷も致命的なものではない。
Mu SLをさわらせてもらって・・・
折りたたみは至って簡単。パーツのスペックも、シリーズ上位のものらしく、スラムのX9をメインに仕上げられている。そして、何より軽い。ペダル抜きで8.3kg。これは輪行を考える際に大きなポイント。
この機会を逃せば、この値段ではおそらく二度と手に入らないであろう。フォールディングバイクを買うならDAHONかKHSを第一候補に考えていたこともあり、今これを買わなければ、近い将来絶対後悔すると思い、ここに、人生最大の衝動買いが成立した。
普通に購入すれば、ペダルがついているはずだが、これにはついていなかったので、ワンタッチで取り外しができる三ヶ島のプロムナード EZYを一緒に購入。しめて¥105.555也。購入資金は、3年前からやっていた500円玉貯金。始めた当初は特に目的はなかったが、¥8万をこえたあたりから、しまなみ海道ツーリング資金として考えていたもの。高級な財布を買って、中にいれるものがなくなったという笑い話を、地でいく形になってしまったが・・・ 😥
夕方、ペダルがついたMU SLを引き取りに行く。折りたたみの仕方を説明してくれたあと、駐車場内で乗ってみるが、走りが軽い。あと、小径車にありがち(だといわれる)ふらつきもほとんど感じない。本格的に乗るのはいつになるかわからないが、ESCAPE R3同様、長く乗りたい自転車だ。
(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)

