新サーバ機にローカル環境を移植
昨日購入した中古のMac miniに、Power Mac G4 800に組んであったローカルサーバ環境を移植する。
といっても、Carbon Copy Conerでバックアップしてある外付けHDDを、Mac miniにFirewireで接続、これを起動ディスクとして立ち上げ、やはりCarbon Copy Clonerでコピーしただけ。
30分ほどで、Mac miniに、いままで構築してきた環境を移植できた。
今後の展開
この後は、ひたすら旧サーバに入っているコンテンツを、新サーバ、Mac miniにひたすら移植するだけ。ただし、今年は仕事おさめまで余裕がないので、本格的な作業は年が明けてからになるだろう。
ただ、日記を記録するモジュールを何にするか、それぞれのモジュールには一長一短があり、「これだ!」と言えるものがまだ見つからない。かといって、自分で理想のモジュールをつくることは不可能なので、この辺の悩みはしばらく続くものと思われる。
ま、こうやって悩んでいる時が、一番楽しいんだと思って、きままに考えることにしよう。
(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)