無線LAN注文
導入の経緯
下の娘が入学する予定の大学では、ノートパソコンの購入が必須とのこと。これに伴い、家の中でもインターネット接続できる環境が必要だが、娘の部屋にはLANケーブルがのびていない。
線を引っ張るのは大変なので、これを機会に無線LANを導入することにした。
購入する機種はアップル Air Mac Extream
購入品は、アップル「AirMac Extreme」。ビックカメラ札幌店にいくが、品切れで納期は1〜2週間ほどとのこと。ノートパソコン購入はもう少し先なので、入荷を待つことにする。
(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)
2018年1月追記
AirMac Exteme( MA073J/A)仕様
ワイヤレスプロトコル : 802.11a/b/g 802.11nドラフト(1)
AirMac ExtremeベースステーションはIEEE 802.11nドラフトに準拠しており、IEEE 802.11a、IEEE 802.11b、IEEE 802.11gに対応しています。
周波数帯域 : 2.4GHzまたは5GHz
ワイヤレス出力 : 2.4GHz 15dBm(公称) 5GHz 20dBm(公称)
AirMac Extemeの特徴
すっきりシンプル 幅・奥行き16.5cm、高さ3.4cmの新しいAirMac Extremeはシンプルでエレガントなデザインを採用。机、テーブル、本棚など、平らな場所であればどこにでもフィットします。
究極の速さと互換性 次世代のワイヤレス技術である802.11n(2)を搭載したAirMac Extremeベースステーションは、現在販売されているMac、対応するワイヤレスカード搭載の比較的新しいWindows PCで最高レベルのパフォーマンスを発揮します。
また、AirMac Extremeは従来のWi-Fi規格にも対応しており、今お使いのWi-Fi対応システムともスムーズに連係します。※1 802.11g対応のアップル製品に基づいています。
AirMac Extremeと802.11n対応のコンピュータでネットワークを組んだものとして比較しています。802.11a/b/g対応製品がネットワークに接続している場合、通信速度と通信範囲が低下する恐れがあります。
ワイヤレスネットワークに接続するには、AirMacやAirMac Extremeに対応のコンピュータまたは、Wi-Fi認定802.11a/b/g対応のコンピュータが必要です。
正確なパフォーマンスは、通信範囲、接続レート、設置状況、ネットワークサイズやその他の諸条件によって異なります。
また、現在国内の法規により帯域幅は仕様上可能な上限の半分に制限されており、通信速度の上限も帯域幅に応じたものとなります。 ※2 AirMac ExtremeベースステーションはIEEE 802.11n仕様案に準拠しており、IEEE 802.11a、IEEE 802.11b、IEEE 802.11gに対応しています。