泌尿器科検査の結果は異常なし
世の中的にはお盆休みもあけて(自分的には普通の1週間だったが・・・)泌尿器科での血液検査の結果を聞きに行く。
男性更年期障害は、男性ホルモン「テストステロン」(男性の性的特徴や精子の生産に強く関わりのあるホルモン)が、低下することが一因と考えられているとのこと。
このとき現れる症状も、現在の状況によく似ているので、問題があると思われるのだが。
で、検査の結果は・・・・医師のあっさりした一言
「泌尿器科的には全く問題はない」
つまりテストステロンの量は問題ないし、その他、考えられる要因についても問題はないとの事。
体の状態は、検査をした2週間前と全然変わっていない。メモ帳には、一言「体調、あまりよくない」と書かれている日が何日かある。原因把握のため、いよいよ心療内科でみてもらわないとだめか?
(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)