ドライブレコーダー DRY-ST3000P (Yupiteru/ユピテル)購入までのいきさつ

ドライブレコーダーを購入しようと思ったわけ

5年前に購入したドライブレコーダー「DRY-WiFi40c | Yupiteru)がいつの間にか昇天していました。(下の画像のもの)

DRY-WiFi40c

運転中いつトラブルに巻き込まれることがあるかわからない昨今の事情を考えて、新車購入と同時に購入したものですが一度も本来の役目を果たすことなく逝ってしまいました。

本来の役目を果たさないということは何事もなかったという証しなので喜ばしいことではありますが、いざなくなってしまうと万が一の事が起こった時のことをあらためて考えてしまいます。

テレビの衝撃映像を見るまでもなく、何か起こってからでは取り返しが付かなくなるかもしれないと思い、前機種昇天の半年後、新規にドライブレコーダーを購入することを決めました。

ここでは管理人がドライブレコーダー(以下ドラレコ)を新規に購入する際に考えたことを紹介しようと思います。

ドラレコ購入の目的

すでに述べたように「万が一の場合の状況を残す」というドラレコ本来の機能を考えて購入を決めました。

でもそれだけのために買うのはもったいない。せっかくドライブ中の動画を残せるのだから、いい景色があれば残しておきたい。

管理人は滝を見に行くのが好きで林道を走ることがよくあるのですが、林道の様子などを残しておきたいと思いそれなりのスペックのものを購入することにしました。

機種選定の際考慮したこと

下の4つの条件を満たすものとしました。

  1. 任意のタイミングと長さで記録した映像を保存できること
  2. 映像がそれなりにきれいなこと 画素数 HDRのこと
  3. GPS機能付きであること
  4. 電源がマイクロUSBであること

なお、ドラレコの基本的な動作として最低限必要だと思われる

  • 自動車のエンジンスタートと同時に録画開始
  • 記録媒体がいっぱいになったら古いファイルから順番に上書きされる
  • 追突などの衝撃があったり急ブレーキをかけたときなどその前後の映像が別ホルダーに保存され上 
    書きされない
     
    はクリアされていることが大前提です。

任意のタイミングと長さで記録した映像を保存できること

ドラレコの性格上、ドライブ中は常に録画され記録メディアがいっぱいになったら古いファイルを上書きするのが一般的です。

万が一の際、追突などの衝撃があった場合はその前後を自動的に別フォルダに保存することで証拠を残します。

今回は気に入った景色を映像として残しておきたいという目的を加えたため、任意の場所を別フォルダーに残す機能があるものとしました。

映像が「それなりに」きれいなこと

景色を残したいということでせっかく残すのならきれいな映像で・・・というのが人情ですが、ドラレコの画質は普通のビデオカメラと比べればたかがしれています。なので「それなりに」としました。

きれいな映像の条件として

  • 画素数
  • HDR

の2点について考えました。

画素数は最低限フルHD

映像がきれいということで真っ先に思いつく言葉は画素数。フルHDの画像だと1920×1080≒200万画素となりますが、景色を残す目的からこれを高画質の目安にしました。

画素数が増えると映っている画像のナンバープレートが見やすくなるなどメリットがありますが、録画する時間が短くなるデメリットもあります。

HDR

HDRとはHigh Dinamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で明るい場所では明るさを抑え暗い場所ではなるべく明るく記録するという明るさを制御する機能です。

明暗の差がある映像を記録する場合、明るい場所を基準にすると暗いところは真っ黒に、一番くらい場所を基準にすると明るい場所は白くとんでしまいます。

そうならないよう、電気的に調整することで白飛び、黒つぶれの少ない、なるべくきれいな映像を残すことができます。

GPS機能

万が一に備えてというよりは、どこの景色だったかを地図上に残すために必要と考えました。

GPSデータを取り出してグーグルマップ上に走った軌跡を表せるものがあればベストですが、専用のアプリで地図上に記録する方法でもいいかなと思います。

電源供給端子がマイクロUSBであること

これは以前使用していたユピテルのDRY-WiFi40が、マイクロUSB端子だった事によります。電源ケーブルは前のものを流用できれば配線の手間が省けるという、管理人が単に手抜きしたいだけのことでした。

視野角

そのほか、気を付けたのは視野角。どれだけ広い範囲を撮影するかを示すもので、数値が大きければ大きいほど広い範囲を記録できますが、同時に映像の端っこのゆがみが大きくなります。

残しておきたい景色のことを考えて、極端に歪みがないよう視野角はほどほどに必要最低限の数値のものを考えました。

ちなみにドライブレコーダに必要最低限の視野角は100度から110度といわれています。

きれいな映像よりもなるべく広い範囲を記録したいという場合は140度とか160度という視野角を持つ機種もあるようです。

DRY-ST3000PとDRY-ST7000Pとの比較

以上、考慮した結果選択した機種は昇天した機種と同じユピテルのDRY-ST3000PとDRY-ST7000Pにしぼりました。二機種のスペック比較を下にまとめました。

DRY-ST3000P DRY-ST7000P
画素数 300万 400万
記録解像度 1920×1080
1280×720
2560×1440
1920×1080
視野角 水平108°
垂直 56°
水平120°
垂直 63°
HDR あり あり
GPS あり あり
記録方式 常時録画
イベント記録
常時録画
イベント記録
記録媒体 microSDカード
8GB付属
microSDカード
16GB付属
税込価格 14,800円 18,800円

比較した2機種の一番の違いは画像解像度。7000Pは、フルHDを越えるクワッドHDの画質で3000Pよりも解像度が高く鮮明な画像となります。その分時間あたりの記録容量が増えることにはなりますが・・・。

視野角にも若干違いがあり、7000Pのほうがより広い範囲を記録できることがわかります。その分映像の周辺部のゆがみが大きくなることを意味しますが・・・・。

DRY-ST3000Pを購入することに決めました

より高精細な画質をとるかどうかという所ですが、管理人はフルHDの3000Pに決めました。高精細とはいっても所詮ドラレコの映像です。クワッドHDに4000円余計に払うのは管理人にはもったいないと考えました。

もう一つ、気に入った景色を残すのになるべくゆがみの少ない方というのも3000Pにした理由の一つになります。ドラレコ本来の目的からすれば視野角の広い7000Pにするのが普通だとは思いますが。


楽天市場最安値だったYupiteruダイレクト 楽天市場店に注文

機種を決めた後早速注文しました。注文先は「Yupiteruダイレクト 楽天市場店」さん。税、送料込みで13,000円は、管理人が調べたときの最安値だったので。

納品されたらまたレポートしたいと思います。

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