DAHON MU SLで初めてポタリングした感想など

DAHON MU SL初乗りは滝野公園までのポタリング

天気がよかったので、先週衝動買いしたDAHON MU SLでポタリングしてみる。行き先は滝野すずらん公園。家から片道15km強、初乗りにはちょうどよい距離だ。セッティングは、サドルの高さ以外、デフォルトのまま。途中で調整できるよう、アーレンキーとドライバーを持つ。

DAHON MU SL

タイヤは小さくてもESCAPE R3と同様に走れる

家を出るとごくごくゆるい上り。羊ヶ丘通りに出るとすぐ下り。ミニベロに乗るのは初めてなので、とりあえず歩道を走る。ホイールのスポーク数が少ないので、段差に気をつけながら20〜25kmで下っていく(たまたま歩行者がほとんどいなかったので)。慣れないせいか、ハンドルがふらつく感じがする。

下りきると、しばらく平地。ここで車道におりて順行。ミニベロで、前傾も思ったほどとれないにもかかわらず、ESCAPE R3と同じくらいのスピードが楽々出る。シフトチェンジも非常にスムース。最高スペックのパーツを使った自転車というのは、こんなに違うものなのかと思い知る。

ポジション出ししながらの走り

道道341号真駒内御料札幌線に入り、しばらく行くとゆるい上りになり、車線も片側1車線になるが、車道を走り続ける。10kmくらい走ったところで、尻が痛み始めた。しばらく我慢してこぎ続けるが、足までしびれてきたので、有明の滝入口の駐車場に止めて、ハンドル、サドルの調整を行う。

ここで初めて気づいたのだが、ステム、シートポストとも、普通のものとは全然違う。DAHON独特のパーツがついている。ハンドル高は、基本的に変えることができず、特殊なステムの角度を変えることで、3cmほど上下させることができるようだ。これは目一杯下げることにする。

サドルとシートポストのつながりも、特殊な構造になっていて、サドルを前後にスライドさせることができず、角度だけ変えることができるようだ。サドルに関しては、デフォルトでやや前上がりになっていたので、これを水平に直す。たったこれだけのことをしただけだが、パーツの解析をしながらの作業だったので、20分ほどかかってしまった。

ボルトをしっかり締めたか確認をして出発。ここから滝野公園まで3kmくらいのはず。尻の痛みはなくなった。サドルの前上がりが痛みの原因だったのかもしれない。

ハンドルが高すぎる?

ほどなく、滝野公園渓流口に到着。家を出てからちょうど一時間くらい(ポジション調整込み)。Aveは20km/hくらいだったか?ESCAPE R3で走るのとたいした変わりはない。いや、強めの向かい風の中だったので、ESCAPE R3よりも楽だったかもしれない。

もう少し前傾がとれれば、もっと楽になるのかもしれないが、なにせハンドルが高すぎる。この辺は、がたいのでかい外人向け(というか自国の人向け)なのか、適正身長の幅が大きいせいなのか、いずれにしても高さが固定なのはいただけない。

後日、販売店の人に聞いてみたら、他のDAHON車では高さをかえられるが、MU SLに関しては、車重をおさえるためこの仕様になったということらしい。

旅のお供にいいかもしれない

帰り道は当然下り。追い風の影響もあって、気づいたらサイクルメータの表示が40km/hとなっていたのには驚いた。平地でも楽々30km/hで巡行することができた(追い風参考ではあるが)。

これを購入した本来の目的は、近い将来、汽車や飛行機で全国の名所をポタリングで回ることが一義で、走りにはそれほど期待はしていなかったのだが、走りも軽く、スピードもクロスバイクなみに出るこのバイク、衝動買いは少なくとも失敗ではなかったと思う。

ま、たった30km強走っただけなので、細かい部分はわからないが、今後、乗って気づいた点は、その都度書いていこうと思う。


(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)

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