Webphotoのインストール〜MacOSX自宅サーバ構築その17

Webphotoインストールの目的

Webphotoとは、一言でいえば「画像、動画を管理するアルバム」モジュールである。D3対応で、複製も可能となっている。

今回、このモジュールをインストールする目的は、XOOPS標準のイメージマネージャをWebphotoのイメージマネージャに置き換えることである。

これで、XOOPS標準のイメージマネージャにはない、「自動サムネール作成」機能を使用することで、ブログモジュールなどで画像を貼付ける際、サムネールを表示させておいて、それをクリックすると大きなサイズの画像が表示される、という処理を簡単に実現することができる。

もちろん近い将来には、モジュール複製機能を使って、本来の使用目的である「アルバム」としても使いたいと思っているが、今回のインストールは、イメージマネージャ機能専用のものとする。

Webphotoのダウンロード

ダウンロード先は、はっぴぃ・りなっくすさんのサイトから。

Webphotoのインストール

D3モジュール標準のインストールを行う。
ROOT_PATH側のフォルダ名は、デフォルトのまま使用する。

インストール後の設定

imagemanager.phpの書き換え

XOOPSのルートパスにあるオリジナルの「imagemanager.php」をコピーして「imagemanager_org.php」にリネームしてから、これから使用する「imagemanager.php」の下記の部分に

include ‘modules/webphoto/imagemanager.php’; // この一行だけ追加

を追加する。

<?php
/**
*
* @package Legacy
* @version $Id: imagemanager.php,v 1.2 2007/06/24 07:26:21 nobunobu Exp $
* @copyright Copyright 2005-2007 XOOPS Cube Project <http://xoopscube.sourceforge.net/>
* @license http://www.gnu.org/licenses/gpl.txt GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2
*
*/
/*—————————————————————- ——–*
| This file was entirely rewritten by the XOOPS Cube Legacy project for |
| keeping compatibility with XOOPS 2.0.x |
*—————————————————————– ——-*/
require_once “mainfile.php”;
ここに追加の一行をかく
require_once XOOPS_ROOT_PATH . “/header.php”;

XCube_DelegateUtils::call(‘Legacypage.Imagemanager.Access’);

?>


動作チェッカーによる確認

Webphotoの「管理メニュー」→「動作チェッカー」を開く。インストール直後は、左画像のように、XOOPS_TRUST_PATH側のmodule/webphoto/uploadsの中に「webphoto」フォルダ、「webphoto」フォルダ内に「tmp」「mail」「log」フォルダが作成できなかった、さらにmodule/webphoto/uploads/workdir.txtに書き込み権限がないことが表示された。これらの対処を行って・・・

Webphoto01

下画像のようになる。カテゴリーの作成は後回しにし、引き続き動作チェッカーによる確認を行う。
Webphoto02

PHPの設定については、PHPのインストールの際行った設定が表示される。

Webphoto03

次に、その下にある文字コード変換(UTF-8、Shift-JIS)、Pathinfoの動作チェックをそれぞれ行う。
Webphoto04

文字コード変換が動くかどうかのチェック(UTF-8)をクリックすると、別ウィンドウに左画面が表示。動作に問題はなし。
Webphoto05

文字コード変換が動くかどうかのチェック(Shift-JIS)をクリックすると、別ウィンドウに左画面が表示。動作に問題はなし。

Webphoto06

Pathinfoが動くかどうかのチェックをクリックすると、同ウィンドウに左画面が表示。動作に問題はなし。

Webphoto07

次に画像処理プログラムの動作についてチェックした。Imagemagickについては、先日インストールしたバージョンの表示があり、これで正しく動作していることとする。
Webphoto08

GD2(truecolor)が動くかどうかのチェックをクリックすると、同ウィンドウに左画面が表示。動作に問題はなし。

Webphoto09

一般設定の変更

一般設定画面で変更した項目だけ

画像処理を行わせるパッケージ選択
「Imagemagick」を選択

Imagemagickの実行パス
convertがあるディレクトリをフルパスで入力

イメージマネージャ統合での[siteimg]タグ
「はい」を選択。これは


(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)

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