KAKASIのインストール〜MacOSX自宅サーバ構築その14

KAKASIって何?

KAKASI(かかし)は、日本語の漢字仮名交じり文を平仮名やローマ字綴りの文に変換するプログラムである。分かち書きのツールとして有名。

サーバに必須のアプリケーションではないが、XCLでもこの機能を使用するモジュールがあるので、この段階でインストールしておく。

KAKASIのインストール

ダウンロード先は「このページ」。

KAKASI01

このページの下の方に、ダウンロードする場所があり、ここからkakasi-2.3.4.tar.gzをダウンロードする。ダウンロードされたファイルはKAKASI06

KAKASI02

あとは、terminalで

cd desktop
tar xvf kakasi-2.3.4.tar
./configure –host=powerpc-apple-bsd
make
sudo make install

を実行すればよい。ここで重要なのは、./configureのオプション

–host=powerpc-apple-bsd

これをつけないと、正常にmakeが終了しないので必ずつける。

インストール後のファイル

インストールが正常に終了すると、/usr/local/bin内には、コマンドファイルkakasiなどができている。

KAKASI03

/usr/local/lib内にはkakasiのライブラリ。

KAKASI04

/usr/local/share内にはkakasiフォルダができている。

KAKASI05

特に、(正しくインストールされているかの)確認方法はないので、xpWikiをインストールするまで、このままにしておくことにする。

追記
intel macのオプションは

./configure –host=intel-apple-bsd


(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)

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