ハンドルバーをカットしてみた〜ESCAPE R3(2008) プチ改造の2

先日の日記で書いた、ESCAPE R3の不満解消→プチ改造第一弾、ステム逆付けに続く第二弾。ハンドルバーのカット。
ステムを逆さにつけてみた〜ESCAPE R3(2008) プチ改造

ハンドルバーの幅を狭くしようと思ったわけ

ESCAPE R3標準装備のハンドルバーは、幅が58cm。管理人が乗ると、両腕が肩幅よりやや広がる形になるが、この点については特段不満ではなかった。

が、先日チャリ通の途中で、歩道を走っていた時、やや広めのハンドルバーが災いして、歩行者と軽く接触してしまった。

スピードはそれほど出していなかったので、大事には至らなかったのは不幸中の幸い。うまくかわしたつもりだったが、歩行者が思った以上に突然右側に寄ってきたので、避けきれなかった。

本来、自転車は車道を走るものであることは、重々承知しているつもりだが、中心街は違法駐車が至るところであり、ついつい歩道を走ってしまう。

歩行者には十二分に注意しているつもりだったが、それでも今回のように接触してしまうことを、深く反省するとともに、やや広めのハンドルバー幅を縮めて、少しでも歩行者の邪魔にならないように・・・というのが今回の目的。

ハンドルバーをカット

どれくらいカットするかはちょっと悩んだが、腕が肩幅と同じくらいになるように、両端3cmずつ、計6cm短くすることにした。

パイプカッターを用意しておいた

このハンドルバーカットについてググると、100均で買うことができるパイプカッターを使う例が多いが、今回は、近くのホームセンターで購入しておいた「PC−32」というパイプカッターを使用した。

ハンドルバーをカットしてみた

まず、グリップとハンドルレバーをハンドルバーからはずす。グリップシフトは少しゆるめ、ステム側に寄せる。あまりゆるめすぎると、バラバラになって、修復が難しくなるので注意が必要。

これでいよいよバーのカット。端から3cmのところに油性ペンでマークを付け、その場所にカッターの刃先を合わせて、グリップを回して締める。あとは、「カッターを回す」→「グリップを締める」を繰り返していけば、カットが完了。

下はカットした直後のハンドルバー断面。金のこを使うよりもはるかにきれいに切断できると思う。バリが残るのは致し方ない。これは、金ヤスリできれいに取り除く。これを両端について行う。

ハンドルバーの断面

カットしたハンドルバーの断面

カットしていらなくなった部分。不器用な管理人にしては、ほぼ同じ長さにカットできたので(自己)満足・・・ 🙂

切り落としたハンドルバー

切り落としたハンドルバー

ハンドルバーを短くしてみて

あとは、ハンドルバー、グリップを固定したあと、グリップシフトを固定して完成。下は、ビフォー&アフターの図。

バーカット前と後

バーカット ビフォーアフター

見た目は、かなりシャープになったような気がする。乗り心地も問題ない。というか、カット後の方が、自然な乗り方で、坂道を上る際などは、ハンドルの引きつけが強くできるので、このプチ改造は正解だったと思う。

それにしても、ハンドルバーが、想像以上に肉厚であることを知り、このチャリが、さりげなく細かい点まで考えて作られているんだと、あらためて思う。さらに、自転車にドップリはまっている自分が、信じられない。


(この記事は旧自宅サーバから転載したものです)

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