道東滝見ツアー 2005年6月編その2

クテクンの滝 〜今回のハイライト

朝4時30分に目が覚める。今日は、昨年は下見だけにとどまった「クテクンの滝」への挑戦。遡行は今年5月の「糸毛の滝」以来2回目だが、およそ1kmもの長さを歩くのは初めて。

とにかく今回の道東ツアーは、今日のクテクンの滝がメイン。気持ちもやや高ぶっている。軽く朝食を食べ、非常食のおにぎりを仕入れて公園を出発。

6時半、駐車スペースに到着。遡行の準備をして7時15分、クテクンベツ川に入渓。

遡行の途中で撮影した映像があります。よかったらご覧ください。

クテクンの滝 (中標津町) | 北海道の滝めぐり 〜リターンズ〜

クテクンの滝を見て興奮冷めやらぬ

10時45分駐車場に戻る。思っていたよりは楽だったものの、結構疲れているはずなのに、とにかく成功したことで興奮状態。戻る途中から雨がたまにぱらついたり、霧がかかってきて不安な部分もあったが、無事戻ってきて、もう今回の道東ツアーの目的は95%達成したといっていいだろう。

せせきの滝 2004年のリベンジ

とはいうものの、このあとは、やはり昨年、こちらは道道の土砂崩れで到達できなかった羅臼町の「セセキの滝」へのリベンジだ。

今回は何の問題もなく、道道を走らせる。セセキの滝の手前1Kmくらいのところに滝状の流れを発見するが、そのまま進み道道沿いにある「セセキの滝」に到着。

この道は何年か前に通っているはずだが、この滝を見た記憶は全くない。その頃は滝には興味がなかったせいかもしれない。

セセキの滝 (羅臼町) | 北海道の滝めぐり 〜リターンズ〜

相泊〜さいはての最果てまで車を進める

せっかくここまできたので、道道の終点まで車を走らせる。

この先20kmくらい先にある知床岬まで歩く猛者がいること、またその途中に男滝、女滝と呼ばれる大きな滝があることを知っていたので、いつかこの先に進んでみたい、でも自分には無理だろうななどと思いながら戻ることにする。

近くにセセキ温泉という温泉があるはずだったがよくわからなかったので、これはあきらめた。

帰り道、セセキの滝手前にあった滝状の流れもビデオに収める。後で調べたら、一応「北浜の滝」と呼ばれているそうだ。わざわざこの滝を目的に来る事はないだろうが、道道沿いにあるので、車で走ればイヤでも目に入るものと思う。

世界遺産 瀬石温泉~北海道の秘湯~知床羅臼のせせき温泉,セセキ温泉世界遺産 瀬石温泉~北海道の秘湯~知床羅臼のせせき温泉,セセキ温泉


北浜の滝画像

木隠れの滝 羅臼岳登山道で見られる

羅臼市街に戻ってきたのは14時ちょっと前だったと思う。こんどは「木かくれの滝」を目指す。羅臼岳登山道の途中にあるとの事で、その入り口はすぐ見つかった。

車を適当なところにとめて歩き始めると、すぐに管理人がいると思われる山小屋風の建物に出会う。誰もいる様子がなかったので通り過ぎる。

500mくらい歩けば滝があると聞いていたのだが、実は500m先が登山道入り口だった。登山道への入り口は国道からは2箇所あり、どちらから進んでもここで合流するようだ。

一応入山名簿に名まえを書いてさらに進む。ここからはいかにも登山道という雰囲気になる。途中で硫黄のにおいがしてきたが、温泉がわいているようだ。

登山道入り口から15分ほど歩くと「木かくれの滝」が見えた。思ったよりも大きな滝だが、水の流れはしょぼい。

木隠れの滝 (羅臼町) | 北海道の滝めぐり 〜リターンズ〜

熊越の滝は断念し釧路へ移動

このあと、熊越の滝を見たかったが、16時をすぎて雨も降ってきたので、一度見ていることもあり、今回はあきらめることにする。今日は釧路で泊まり、釧路在住時代のなじみの店で一杯やったあと、釧路川河岸駐車場で車中泊。
本日の走行距離=159km。

釧路市末広界隈で宿泊するなら

転勤で4年半ほど釧路に住んでいて、札幌に戻ってからも年に一度ペースで釧路に行ってます。この日は車中泊でしたが、次回釧路に行く機会があった時のために末広に近く、かつ安くて快適な宿を調べてみました。参考になれば幸いです。

釧路市末広町に近い宿のまとめ

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